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カムめくり/カムカムミニキーナ日替わりブログカムカムミニキーナのメンバーが日替わりでお送りするブログです。
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一週間たったんですね、「1989」が終わってから。
今朝ふと目が覚めて、早朝のニュースをなんとなくつけて見ていたら、
土壌浄化が期待されるとして、新潟のなんという場所かは忘れましたが、
一面のひまわり畑がテレビに映し出されていました。
と同時に、ウエストエンドで自分が見た風景が思い出され、
朝からちょっとノスタルジックになり、二度寝。
バイト先では、観にきてくれた同僚が、ウエストエンドの近くに、
「かざみどり」ってパン屋を本番観る前にみつけたんだよ。
って、教えてくれました。
そんなパン屋があったとは。
今度パン買いに行こう。
今日は「1989」を思い出す1日でした。
昨日今日と、レミさんみおさんでナライブへ行っています。
次回は間をおかずに6月3日から私とレミさんで、古事語り部座とナライブのワークショップ。
そろそろ、奈良を思い出さなければ。
奈良から届いた前回ワークショップのDVDを見なければ!!
久々の奈良、再び再びの奈良、
今から楽しみです。
今回の奈良については、
奈良めくり⇒ http://naramekuri.jugem.jp/
をご覧下さい。
思いだすといえば、先日のプリさんの結婚パーティー。
去年スタッフさんの結婚パーティーと同じ場所。
その時は亀さん作・演の寸劇を。
その時のことを思い出し、今回はリベンジ!!
と思いつつ、心だけは込めてプリさんへ皆で合唱。
直前に変わった歌詞など、うまく歌えなかったけれど、
こちらを見ているプリさんがとっても
きれいでかわいくて、神々しくて、見ているだけでこちらが幸せになりました。
幸せのおすそ分けっていうのを、実感してます。
プリさんの笑顔に、とっても感動いたしました。
そんな、いろいろ思い出す今日この頃。
今後近くは、奈良を思い出し、
9月には、「1989」を思い出せ!!
っていう感じになりそうです。
洋子でした。
“Tc” (テクネチウム) とかけまして
コットン とときます
そのこころは・・・
どちらも、
医療(衣料) で使われます(^^)
ニーメンハオ。
日曜担当・弥央です。
土曜の栄ちゃんのカムめくりにあったように
昨日は結婚式でした。
カムカムゆかりのスタッフさんの結婚式と同じ会場で
同じくカムカムからの出し物がある、というもの。
みんなの頭にはトラウマ的なものがちょっとよぎったり・・・
でもそれを払拭するように、会場の玄関のスペースで
みんなで何度も練習しました。
「1989」が終わってから、結局一度しか集まっての練習が
できず、不安でいっぱい。。。
そんなわたしたちの練習に、同じ出し物の導入部分を担当する
吉田先輩はずっっっっっと付き合ってくれました。
「男子パートがちょっと走りすぎかな」
とか
「男子パートの“ぼちぼち〜”の声が小さい」
とか・・・
やさしく、根気よく付き合ってくださいました。
そして、迎えた本番。
吉田先輩は、最前線に立ってわたしたちを引っ張ってくれました。
後輩一同、とても心強く思った、はず、です。
少なくともわたしはその背中に、後頭部に
感動しました。
花嫁はとても綺麗で、
花婿がとにかくかっこよくて、
来場者のお祝いっぷりがすばらしくて・・・
本当に素敵な結婚パーティでした。
そんな幸福な結婚式から一夜あけ、
今朝はレミさんとともに奈良入り。
いつもと違う夜行バスだったせいか、
車酔いも、下痢もせずに到着することができました。
朝からレミさんとWSの打ち合わせ。
打ち合わせ終わりで、
となりに居合わせたオーストラリアからの老夫婦との国際交流。
モーニングメニューの卵料理の部分がよくわからなかったらしく
つたない英語で、玉子焼きと目玉焼きの違いを二人で説明しました。
老夫婦「ディス イズ フライド エッグ?」
レミ・ミオ「ノーノーノー ノーフライ えっと・・・ 焼くってなんていうの? ベイク??」
するとすかさずレミさんがノートに絵を書きだしました。
その絵を指して、
レミ「ディス フライパン!」
老夫婦「アーハン」
レミ「ファイヤー」
老夫婦「・・・アーハン」
そんなレミさんを見てわたしも居てもたってもいられず
ネット検索で参戦。
調べたら
目玉焼き=Fried eggs
玉子焼き=Omelet
でした。
それも後から伝えて、仲良くなって、
最終的には
「わたしたちアクトレスなんです〜」
とか
「今日はワークショップなんです〜」
とか
「奈良は、今日と明日は雨で、明後日はくもりらしいです〜」
とか・・・
いろいろお話して、握手して別れました。
一連の交流で、気持ちがあれば伝わるんだなってこと
あと、紙とペンってすごいなぁってことを思いました。
たとえば200年後、USBなんかあっても未来人には中身が
見れないかもしれないけど、
紙に書かれたものなら残せるんじゃないかなぁ、なんて。
そんなことを思いつつこれからナ・Live。
がんばってきます。
それではまた来週。
See you!!
【The end】
さて
『1989〜風家の三姉妹〜』では、
たくさんの皆様にお世話になりました。
ご来場の皆様をはじめ、どうもありがとうございました。
あのサラウンド・ミニキーナという形式だと、あの1時間45分は、観ていただいたというよりは、なんだか、「一緒にいた」「一緒に過ごした」という感じが強い、ですかね。
だってほんと、近かったなああ。
いやあ、今思うと、ほんと近かったあ。
ありがとうございました。
さて、今日から梅雨入りらしいです。
でも今日は私、逆に3回洗濯機を回して、シーツとかいっぱい外に干してみました。
意外に降られなかったです。ラッキー。
そういうことなのかもしれない。ラッキーは。
公演中のいつだかの飲みの席で、栄治郎の心の強さというか、タフさというか折れなさは、やっぱすげえなって話になりました。
栄治郎の心臓には本当に毛が生えてるんだよって話になりました。
じゃあ、あの左胸だけに生えてる胸毛は、実は心臓から生えた毛が出てきてるんだよ!絶対!って、米田弥央さんが言いました。
そっか。
心臓から生えてるかどうかは、よく考えたらこわいのでもういいですが、
逆に、とか、あえて、とか、言ってみる。
逆に、雨降ったら洗濯する。
あえて、しんどくなったらもっとつっこんでみる。
そういうの、忘れちゃラッキーはないなあ。
近しい皆は激しくがんばってかっこいい横顔を見せてる。
ちっくしょう。
梅雨入り宣言にも、逆に気持ちが晴れてきた今夜。