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まんじゅう
さて、ほんとうにもう明日からクリスマス月間だし、
町を歩くと、クリスマスじゃないと日本人じゃないみたいなプレイスがあるし、じゃあ私も味わおうかと思いますが、何したらいいんだか、やけにカップルが目立つのは、今に始まったことじゃないんでしょうが、やけに目に入ってくる男性と女性の組み合わせ。

エスカレーターくらいは、一人で乗って欲しい。

目線に困る私のために。


そんな、どうでもいいことで悶々とするクリスマス月間ですね。

目的もなく、デパ地下に寄ったりします。

微妙な時間に電車に乗って、座ったら、うたた寝して夢をみたりします。


みんなでそれぞれ、わかりづらい場所にある稽古場へ急いでいました。

やっとたどり着いたけど、稽古場が狭いから、稽古が始まる前に外に出て、持ってきたものを食べようと思うんですが、
稽古場の入口がかなり高い位置にあります。

その為、入口の下に脚立が置いてあるんですが、その脚立の上に亀ちゃんが、食べかけのあんまんを置きっぱなしにしてるから、すごい下りにくい。

危ない。

私は稽古前に、持ってきたまんじゅうを早く食べたいのに。

でも、笑いながら下りた。



そういう夢でした。

温泉まんじゅうが食べたくなりました。


夢の話をつい、してしまう、クリスマス月間のなせる魔力です。
佐藤恭子 | 22:18 - -
ぎゃあ(>_<)
‥(((゜д゜;)))


私、カムめくりを今日でクビになるかも知れない‥

日をまたいでしまいました。


木曜日とゆうのに慣れてないのです。

なんとか、許してもらえたら来週も宜しくお願いします♪


え〜今日はラジオでした。
久しぶりに宍戸留美ちゃんと掟ポルシェさんに会って来ました!イェイ♪

知ってる人は知ってると思いますが、私がプロデュースをした芝居がかつてあったんですが、そこに出演してくれた二人と久々の再開でした!

ラジオ大阪が聞ける方はぜひ聞いて下さい。
水曜日の23:30です。
宜しくデス。

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収録はメチャクチャ。
大変でした。



いや、メチャクチャ楽しかったって事ですよ!


更新遅くなりまして申し訳ありませんでした。
来週もお会いできたら‥嬉しい限りです。
おやすみなさい☆
山崎みちる | 00:55 - -
ドラマ

『点と線』
竹林に
ひとすじの光
ひとすじなわ

ライスペーパーの肌
髪は海苔の佃煮

ミルクポストへ流された
都合のいい女達

<<補記>>

先週、松本清張原作、ビート武主演のドラマ『点と線』を見ました。
放映前からとても楽しみにしていたのですが、
期待を裏切らず、とても面白かったです。

おおざっぱに言いますと、殺人事件の真相を刑事が追うという話なのですが、
そこには政財界が絡んでいたりして、単純なサスペンスではありません。
テレビから目を離すことが出来ない5時間でした。

松本清張のドラマはとても印象的で、結構大好きです。

小さい頃に見た山崎努、名取裕子主演の『けものみち』は今でも覚えています。

山崎努が日本刀を向けられても、整然としらをきりとうすシーン
名取裕子が西村晃に抱かれるシーン
加賀まりこが殺されるシーン
最後主演二人が殺されるシーン
ドラマのテーマ曲
そして、ドラマには関係ないですが、演出家の和田勉が出演者と対談する番組で、
進行役もかねてた彼がとてもテンションが高くて名取裕子が困っている様子だった事。

このドラマを見て、「政財界はなんて怖いんだろう」と思いました。

映画になった『砂の器』は出演者の島田陽子が
「監督にだまされた」と撮影秘話を話していて
「なんて芸能界って怖いんだろう」と思いました。

今回の『点と線』も、「映像化不可能といわれていたが、ついに!」と宣伝していましたが、どこが不可能だったのか分からないくらい自然でした。

そして何より、出演者が良かったです。
ビートたけしは、しゃべらなくても誰よりも圧倒的だったし、
高橋克典は正直今までいいと思った事はなかったのですが、
青年刑事ぷりが良かったです。
ギバちゃんも最高で、改めて彼の昔の出演ドラマを見たくなりました。

『点と線』はテレビ朝日開局50周年記念ドラマらしいので、必ず再放送されると思います。
皆さん、再放送されたら是非見てみて下さい。


最近、街にはクリスマスイルミネーションがうじゃうじゃするようになりましたね。
綺麗です。
写真は京都駅に飾ってある、巨大クリスマスツリーです。
大体25m位はあると思います。
クリスマスがおわったらはどこにしまうんだろう・・・

レミーマルタンコニャックでした。おやすみタバタ☆☆☆




田端玲実「レミーマルタン・コニャックでした。」 | 10:25 - -
待ってました。
お疲れ様です、亀岡です。

先週木曜日、最後のブログを書き終え、本日より新しく、火曜日担当になりました。改めまして、火曜日担当亀岡孝洋です。よろしくお願いいたします。

さて、火曜日移動してから一発目とゆー事で、今週からしばらく、月曜日の小島さんのブログ内で連載されてる恋愛小説『色えんぴつ』の解説兼楽しみ方などを紹介していきたいと思います。(あくまで楽しみ方は人それぞれなので、以下、勝手な自分の見解です。)

まずは、昨日のカムめくり、めくってない方は是非ともめくってください。そして、色えんぴつ第一話『茜色の光』を読んでください。まだ小島さんが火曜日担当だった頃にも一度紹介させていただいたと思うんですが、一度読む前に、小島さんはどんな人なのか改めて確認してから読んでいただくと、より楽しんでいただけると思います。

小島さん

noname~05.jpg
こんな人です。

そして、確認出来たところで、さて早速本文の方を、っとその前に、この「色えんぴつ」、実は以前、小島さんがつくったユニット『センチメンタル』のホームページ内で掲載されてたものでして、元々の文章があります。ほとんど変わらないんですが、ではまずはその、今の「色えんぴつ」の元となった文章を抜粋して見ていただきたい。

『泣いていた。
少女はただ黙ったまま、大粒の涙をこぼしていた。
僕もまた、何も言えずに少女を見つめていた。
夕日が少女の涙をキラキラと輝かせていた。

「もういかなきゃ...。」

少女は必死に涙をこらえ、擦れる様な声でやっとそれだけ呟いた。

「うん...。」

僕は何と言っていいのか分からなかった。
考えれば考えるほど頭の中はグルグル回っている。
それでも必死に、必死に考えて、やっと出た言葉だった。
...情けなくて泣きそうになった。

「じゃあね、ゆう君。仲良くしてくれてありがとう。」

それだけ言うと、少女はクルリと踵を返して走り出した。
どんどん小さくなっていく少女の背中を、僕はじっと見ていた。
やっぱり言葉は出てこなかった。
やがて少女の姿が完全に見えなくなった時、頬に温度を感じた。
涙だった。』

昔はまだ、「茜色の光」とかゆー洒落た、まあ別に洒落てはないんですが、そんなタイトルはなく、「第一章 夢の中の少女」の☆1☆とゆー形で掲載されてました。

お話は、おわかりかと思いますが、これだけ書いてありますが内容ほとんどありません。ただ、女が泣きながら男から離れていくってゆーだけです。何でもない設定だからこそ、逆に入り込みやすい。

後は、時折出てくる、稚拙な描写。例えば、『夕日が少女の涙をキラキラと輝かせていた』や、『少女はクルリと踵を返して走り出した』『頬に温度を感じた』など、誰でも容易に想像できる風景描写に、好感が持てますね。

後、地味なんですが、『擦れる様な声で』。『こすれるような声』ってどんな声なんでしょうか。

まあそんなこんなを踏まえた上で、今週の「色えんぴつ」を見てみると、意外や意外、書き換えられているところがいくつかみられました。

まず、先程も出てきました『夕日が少女の涙をキラキラと輝かせていた』、この部分が、『西の空を染める茜色の光が、零れ落ちるその雫をキラキラと輝かせていた。』

稚拙描写のレベルが、明らかに上がっています。いや、この場合低くなったといった方が正しいのか、とにかく描写が細かくなっていますね。

他にも、『考えれば考えるほど頭の中はグルグル回っている』、この部分が、『考えれば考えるほど、頭の中から言葉が消えていく』。これまたお洒落な言い回しになっています。

そして、これまた先程も触れましたが、『擦れる様な声で』が『掠れる様な声』になってます。これは単純にはじめ書いてたのが間違ってただけなのでしょう。

他にも、『ゆう君』が『ユウ君』になってたり、『涙だった』の前に一行空白ができたり、細かい意図は全くわかりませんが、とにかく、なんか色々書き換えられてます。

よかったら、このように、昔の「色えんぴつ」と読み比べてみるのも、一興かもしれません。是非、『色えんぴつ ブログ』で検索してみてください。

それでは、ちょっと長くなりましたが、改めまして火曜日担当、亀岡をよろしくお願いいたします。

後、これ追伸なんですが、明日、先週まで火曜日担当だった山崎みちる先輩がやってます『OL』とゆー人気ユニットのライブがあります。

11月28日
恵比寿 LIVE GATE TOKYO

詳しくはOLHP→http://olband.moo.jp/


071122_0058~0001.jpg
「色えんぴつ」と合わせて、こちらの方も是非。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 23:59 - -
色えんぴつ第一話
「茜色の光」


泣いていた。
少女はただ黙ったまま、大粒の涙をこぼしていた。
僕もまた、何も言えずに少女を見つめていた。
西の空を染める茜色の光が、零れ落ちるその雫をキラキラと輝かせていた。

「もういかなきゃ…」

少女は必死に涙を止め、掠れるような声でやっとそれだけ呟いた。

「…うん」

僕は何を言っていいのか分からなかった。
考えれば考えるほど、頭の中から言葉が消えていく。
それでも必死に、必死に考えてやっと出た言葉だった。
…情けなくて消えてしまいたいと思った。

「じゃあねユウ君。仲良くしてくれてありがとう」

それだけ言うと、少女はクルリと踵を返し走り出した。
どんどん小さくなっていく少女の背中を、僕はただ呆然と見ていた。
やっぱり言葉は出てこなかった。

やがてその背中が完全に見えなくなった時、僕は頬に温度を感じた。

涙だった。

小島啓寿 | 21:33 - -
思い起こせば
いやぁ、もう一週間が経ちましたか。
早いもんですねぇ。

さてこの一週間はモチロンURASUJIの稽古、稽古、稽古の毎日。
日々新しい組みあがっていく新作「みだれ」と、日々輝きを取り戻していく再演版。
芝居二本分の稽古は正直しんどい所もありますが、それ以上に楽しくてワクワクする毎日。

二年前の初演時とはまた違った充実感を感じています。

残席は少ないですが、まだチケットはあります。
この芝居観なきゃ絶対損しますぜ!

話は変わりますが、その初演をやった二年前に、ひっそり産声をあげたストーリーがありました。
未完のまま現在まで封印されていたそのストーリーが、今日この日復活致します!
(一部で)伝説の恋愛小説「色えんぴつ」
その第1話をお贈り致します。

あなたの心に小さなぬくもりを…
小島啓寿 | 21:33 - -
クリスマス、そして年末年始はスズナリで待ってます!!
昨日の松村さんのブログの通り、URASUJI稽古、真っ最中です!
まだ5日目なんですが、すでに本番直前かのような緊張感で稽古に望んでおります。
あ、これ、良い意味でってことですから、誤解しないで下さいね〜。
もう、本当、色んなフィールドの方が集まって歌謡ミュージカル演劇を、小劇場の総本山である下北沢で行う訳ですから、もう、凄い事になってるわけですよ。
第一線のアーティスト、ミュージカルスターに混じって、我々カムカム勢が芝居し、時には裸同然の姿で踊ったりするわけです!
色んな方に観て頂きたいURASUJIなんですけど、絶対に、カムカム常連の方には必ず観て頂きたい、そんな舞台です。
とにかく、色んな役で、大奮闘しているはずのカムカム陣営を、クリスマスイベント、あるいは年末の総ざらい、いやいや新年の観劇初めとして
是非ご覧頂けたらと思います!みなさん、スズナリで待ってますよ〜
吉田晋一「酒と笑いとお金と演劇」 | 23:57 - -
うらすじ はわせて 血の雨 降らせた・・・
「軍団」が終わってようやく一週間。

しかし、
余韻に浸るまもなく、次の芝居の稽古が始まっておりまして、
物理的にはたったの一週間でも、
あの奈良での千秋楽の賑わいが、
もう遠く何ヶ月も前のことのように思えます。

URASUJI★幕末篇〜みだれ〜
そして
URASUJI 再演

の二本立て、スズナリ年越し興行です。
歌謡ミュージカルです。
そして本格時代劇です。
つまり、
年末年始にはぴったりの、
豪華おめでた、お祭り公演なのです。

歌の達人がいっぱい出演して歌います。
カムカムには歌のうまい人は一人もいないんですが、
そういう達人を引き立てる役割として、大挙出演いたします。

踊りや殺陣の達人がいっぱい出演して舞い踊ります。
カムカムには踊りや殺陣のうまい人は一人もいないんですが、
そういう達人を引き立てる役割として、大挙出演いたします。

そう。
実はカムカムは、引き立てる役割に長けている集団なんですね。

そして、かくいう僕も、
基本的には、
「引き立てる」タイプの演出家でして、

このURASUJIのメンツは、本当に、
引き立てがいがある才人ばかりで、
やりやすいです。

これ基本は、「必殺」です。
深沢さんの方から「必殺」シリーズみたいなミュージカルを、
というオファーがあり、僕が、深沢さんの隠微なイメージも押さえた上で
「URASUJI」
と名づけさせていただきました。

はじめはみんなタイトル言いづらい感じでしたが、
パート2の今回ともなれば、
稽古場他に、ごく自然な感じで、男女問わず
「うらすじ」
という言葉が飛び交います。

ただ、
一般の場で発語する際には十分気をつけてくださいね。
何せ「うらすじ」
ですからね。
あれですからね。

URASUJIには稽古場ブログがあるんですが、
探そうとしてうっかり「うらすじ」で検索すると、
恐らく、果てしなく卑猥なサイトが並びます。

ということでアドレスです。
http://blog.livedoor.jp/nomeya_utaeya/

毎日誰かしら書いてます。チェックしてください。

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松村武 | 13:47 - -
何の肉ですか
奈良の公演が終わって家に帰るなり、だいぶ太ったんじゃないか?と母親に言われましたが、わかりません。
大阪〜長崎〜奈良の旅の間中、ウエストだぶだぶの、すぐずり落ちそうなズボンをはいていたので、わたし的には、ずっと、ちょっと痩せちゃったわね〜という気分を味わい続けていましたので。

さて、わたくし金曜日のカムめくりと言えば、[おいしい話]。
ちょっと忘れかけてましたがテーマがありました。

ただ、最近、なんかちょっと、何を食べたいのか自分でもよくわかりません。

肉なのか?

肉っていったら、カツなのか?
ハンバーグなのか?
焼き肉か?
鶏肉を大きくスパイシーに焼いたものか?
焼き鳥か?
薄い豚肉いっぱい焼いて醤油かけたものか?

甘味?
どっしりした甘味?

こってり系のパスタ?





太っている人は、何を食べるかなかなか決めかねる、
わたしには、その法則が100%当てはまります。
東京に帰って来てからは、それが顕著です。

何かの症候群ですかね。

深刻な問題に発展しないといいですが、パキパキッと、これ食べる!と言いたい。
しかしきっと、そうなった時には、わたし、痩せているのではないか。


堂々めぐりってこのことだな。
らちがあかないともよく言われます。

それにしても、何食べたいかわかんないってばっかり言ってても、お腹はすく一方なので、今日のところは長崎ちゃんぽんリンガーハットに行きました。

長崎で非常にうまいちゃんぽんを食べたので、脳があのコクを求めてるのでしょう。

長崎帰りのわたしは通ぶって、ソースをじゃばじゃばかけました。



やはり、来週は、何肉なのか、はっきりしたいところです。


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て言っても、今日は!
八嶋先輩のうちで、すき焼き食べちゃった!

うめぇ!
佐藤恭子 | 20:16 - -
皆様有り難うございました。
お疲れ様です亀岡です。

みんなのブログでも軒並み書かれてますが、カムカムミニキーナ秋の本公演、『軍団』、先日奈良で大千秋楽をむかえ、無事全日程を終了しました。見に来ていただいた全ての皆様、ほんとに有り難うございました。

そしてそんな中、わたくし亀岡めがお送りする木曜日カムめくりも、本日、大千秋楽をむかえます。皆様、ほんとに有り難うございました。

とはいえ、先週のブログでも書かせていただきましたが、最後に、リニューアル再開の約束と、ビッグなゲストの約束を達成しないといけない、発つ鳥後を濁してはいけない、とゆー事で、最後のリニューアル。

一応ここにきて初めて見る方のために。

大分前に木曜日のカムめくりは、劇団全体の認知度向上を目的とし、カムカムホームページ上でブログを持たない劇団員や、劇団にゆかりのある方にブログを書いていただいて、ワレ、亀岡が紹介させていただくとゆー形にリニューアルしてまして、で、今回はその最終回になります。

そして、その記念すべき最終回のゲストは、山崎樹範さんです。今回、忙しくて『軍団』には出られませんでしたが、間違いなくうちの劇団のトップ下。もしくはボランチ。サッカー選手であれするなら、稲本です。カムカムの稲本潤一。そんな稲本選手。まあカムカムのホームページ上で既に自分のコーナー持ってるしげさんですが、ブログお願いしましたら、お忙しい中温かく了承いただきまして、こんなん送っていただきました。それでは、早速ご紹介させていただきます。どーぞ。

「『悩み』

どうもやましげです
最近この帽子のかぶり方を悩んでます
人に頂いた物なんですが、どうもオシャレな感じになりません

なんか可哀相な人のようになってしまいます
上を立たせた感じでかぶるとキノコみたいになります

…分かりません
オシャレが分かりません

吉田栄作って格好良いで止まってます
加勢大周でも良いです
つまりはジーパンにTシャツがオシャレなんです
冬はその上にダウンジャケットです
店に入ってダウンを脱ぐとバカみたいな格好になります
高校生の時は真剣にそれやってました

さすがに今はやらなくなりましたが、オシャレレベルは大差ないです
服はほぼねずみ色と黒しか持ってません
スキあらばパーカーを選びます
逆にスキだらけです

すき間風が身にしみる今日この頃皆さん如何お過ごしですか?
どうもやましげです
最近この帽子のかぶり方を悩んでます…」

さすがです。天才演劇少年とゆー触れ込みでカムカムに入団した(本人談)しげさんだけに、今までで一番ブログらしいブログをいただきました。ありがとうございます。

オシャレですかあ。

一度しげさんのうちにお邪魔させていただく機会がありまして、その時はしげさんのトークイベントのDVDの特典映像を自宅でとるとかなんかで、でその時、いくつかタイプの違う眼鏡をかけて、それに合わせて服装も変えて写真をとるみたいな事もやりまして、

えー黒い眼鏡には、このねずみ色のパーカーとかでいいんじゃないですか?

この銀縁眼鏡には?黒いシャツでいいんじゃないの?

このフチナシ眼鏡は?もう合う色の服ないから裸でいいよ。

え?もうないんすか?

このブログ読んで、そんなエピソードを思い出しました。

今まで五年ほどカムカムいさせてもらって、基本的に3パターンくらいしかしげさんの私服見た事ありません。

一度草野球に、試合のユニフォームと帽子をかぶって、普通に家から電車でいらっしゃった事もあります。

ね、しげさん、そんなお方が帽子のかぶり方で何悩んでるんですか。

らしくないですよ。そのままのしげさんでいいんです。ね。

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よく似合ってますよ、その帽子。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 23:15 - -
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