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2017年のアレ。
お疲れ様です。亀岡です。

いやあ、私ごとではございますが、無事、『URASUJI2017-ちんもく-』全公演終了致しました。
あとはURASUJI恒例の、スペシャルライブを残すのみでございます。

千秋楽。
その公演の最後のステージ。
もうどんなに後悔してもその日でその芝居はおしまい。
もちろん本番自体、お客様にとっては一回きりのものなので、失敗など許されるものではない。

しかしやっぱり千秋楽の失敗は、心に残ります。

心に残るあの記憶。

それは、カムカムミニキーナ20周年公演、『水際パン屋』に遡ります。

東京、名古屋、奈良、大阪、そして札幌での公演がありました。

この『水際パン屋』。
東京公演で亀岡は、自分の役名である"西山"という名前を、こともあろうか"西岡"と言ってしまうとんでもない間違いをしてしまい、その日、共演者のみんなのセリフにある西山“を全て"西岡"に変えさせる大迷惑をかけてしまうという大失態を犯してしまうんです。

この公演、東京公演のあと、名古屋、奈良、大阪と続き、大千秋楽を、札幌で迎えるという公演でした。

そのミスの後は、本番前に自分の名前を何度も復唱し、そのまま、札幌の大千秋楽へ。

本番前、いつもの様に自分の名前を復唱。
いつもと何も変わらないルーティーンをこなし、いざ本番へ。

出番直前、あの日の記憶がふと蘇る。
東京公演のあの間違えたあの日の記憶。

しかし何の事はない。
本番前に、何度も復唱している。
今日もいつも通り自分の名前を"西山"と名乗るだけ。

そう思ったその時、ある疑問が頭に浮かぶ。


「あれ?前間違えた名前って何だっけ?」

もうすでに、間違えた名前は記憶から消えていたのだ。
それでいいんだ。それで、よかったはずだったんだ。

しかし疑問は頭から離れない。
そしてその疑問が消えないまま舞台へ。

そしてその疑問は、最悪の形で答えが明らかになる。

"西岡"。

結局、その日はその場で訂正し、共演者への迷惑は最小限に抑えましたが、未だ消えぬ記憶として残っています。

それ以外にも、千秋楽で犯してしまった失敗はありますが、もうこれ以上は控えておきます。

今回の『URASUJI』は、ミスなく本番を終える事が出来ました。

今年ももう間も無く終わります。
今年のうちに皆さま、後悔のない様、いい一年の千秋楽を迎えられる様、残りの日々をお過ごしください。

さあ、いよいよ今年最後のカムめくりとなりました。
今年も色々お世話になりました。
来年も、色々とお世話になると思いますが、カムカム共々、宜しくお願い致します。



それでは、また。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 23:31 comments(0) trackbacks(0)
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