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劇中劇のアレ。
お疲れ様です。亀岡です。

本日も、更新が遅くなってしまってすみません。

11月9日、木曜日。『ダイナリィ』11ステージ目。

僕は今回の『ダイナリィ』で、芦屋道満という役を劇中劇で演じております。

政商。
政治家や官僚などとの癒着によって、自分の事業を優位に進めていく実業家の事。
劇中劇に出てくる芦屋道満は、戦前の政商と呼ばれる実業家であります。

そして、安倍晴明に詳しい方は、芦屋道満は晴明のライバルである陰陽師のイメージが強いと思います。
星の動きや暦などをもとに、占術を行う陰陽師。

政商と陰陽師。
どの政治家や官僚と一緒になれば事業が優位に動くか。これを見極める能力が優れた人が政商として名を残している事を考えると、その者の将来を占う力が必要になる。
ある意味、政商の人は、占う力や陰陽師としての能力にも長けた人が多かったのだと思います。

劇中劇に出てくる芦屋道満も、はっきりと陰陽師であるとは台本にはありませんが、星を見て人を占うシーンが一瞬だけあります。

そんな不思議な能力を持つ政商、芦屋道満。

『ダイナリィ』は、"安倍マリアの真実"という劇中劇を中心にお話が進みます。
この劇中劇に登場する人物たち。
安倍晴明、安倍保名、葛の葉、芦屋道満、色んな登場人物は、実際の日本のお話にも出てくる人物ばかり。
その話に劇中劇の役もリンクしていたりしてなかったり、知っていると尚楽しめます。

『ダイナリィ』。
残すところあと4ステージ。

是非とも、劇場にいらしていただいて、自分の知ってる人物を探してみてはいかがでしょうか。


初演で佐藤恭子さんが演じた芦屋道満です。

今日も『ダイナリィ』、行ってまいります。

それでは、また。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 06:47 comments(0) trackbacks(0)
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