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俺だけ現象

というわけで、今、帰宅してホッとしている時間です。焼酎を飲んでます。
この時間が大好きです。


稽古中の濃密空間の中で流れる稽古中の時間は・・・・


きっと、歪んでます。


アインシュタイン博士が発見して以来の、時空の歪み。
吉田がカムカムの稽古場で実感しました!!


カムカム性力学による・・・・
どうでも良いですね。


何を言いたいかというと、瞬間瞬間で時間を長く感じたり、短く感じたり。
そんな感覚がある「狼狽」の稽古場。俺だけ現象でしょうか?


ただ、この「俺だけ現象」が、今回の狼狽の一人の登場人物に起こります。
「狼狽」劇中での「俺だけ現象」は時間の感覚とはまた違いますが、その人だけに感じられる現象・・・・
群像劇ですから、その瞬間は、その登場人物が主役になります。俺だけ現象が起こった瞬間です。
その人にしか感じられない「現象」、それが「俺だけ現象」。


でも、日常の生活で、意外とみんな感じてたりしませんか?
「俺だけ現象」


皆さんも、皆さんなりの「俺だけ現象」あったら、是非家族や友達に話してみて下さい。きっと、そのほとんどが、「実は私も同じように・・・」みたいになるんじゃないかなぁ〜日常生活ではね。


話は変わりますが、狼狽の稽古は日々進んでます。
個人的に「今日は×場の稽古で終わるだろう」と高を括ってると、来ます!!


「え、そこまで進んじゃうの??」
狼狽、狼狽、狼狽・・・・・・・・


逆に、既に固まりつつあったシーンを再構築したり!
狼狽、狼狽、狼狽・・・・・・・・


という感じで、日々狼狽の稽古は進んでます。
そんな昨日の稽古休み。
カムカムの「スワンダイブ」「野狂」に客演して下さった福田転球さん主演の


「王将」を観劇しました。


実在の棋士、坂田三吉の生涯を描いた芝居を観ることが出来ました。
三吉を演じた転球さん、本当にお疲れ様でした。素晴らしかった。
その感想はここでは長くなるのでまた改めて書くとして、終演後に劇場を出る際、嬉しい声がありました。
小さな劇場なので、出口に向かって観客が一列に並んでいると、私に見知らぬ女性が声をかけて下さりました。


「カムカムミニキーナの方ですよね。狼狽、観に行きます!!」


恐らく転球さんのファンの方だと思うのですが、嬉しかったです!!!
チョッピリ恥ずかったので、ちゃんと対応出来ず、すみません。でも嬉しかった。
カムカムの輪が広がってるし、「狼狽」を楽しみにして下さってる人が確実にいる。


その方は私の名前まで知らなかったようなので、一応、言っておきます。


私は、吉田晋一(ヨシダシンイチ)。カムカムミニキーナの吉田ですよ。


この世に、もう一人の片割れのヨシダシンイチが・・・・いるかもしれませんので、ご注意を!!

吉田晋一「酒と笑いとお金と演劇」 | 22:39 comments(0) trackbacks(0)
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