<< ポッター | main | あの声 >>
ウイニングカムカム

というわけで、狼狽の稽古期間中です。
数え切れないくらいある、今回のお芝居のキーワードの一つが、

対(ツイ)

ってことだと勝手に思ってます。

表裏一体
嘘と真
静と動
男と女
演劇と現実


まあ、色んな対が世の中にはあります。
そんなことをフト考えた稽古帰り。

あとね、本当の自分って何?みたいな言葉を良く聞きますが、私なりの本当の自分についてもフト考えた稽古帰り。狼狽の台本を読むと、色々考えさせられます。

先日、ピーチィ本間とのネットラジオで、カムカムの元尾君の話題が出ました。
劇団内では有名なエピソードなんですが、劇団での元と、バイト先での元は別人格だという笑話。


劇団内ではチョット頼りない所も私が感じる元の魅力なんですが、バイト先の元は社員からも一目置かれるほどのヤリ手の出来るバイト君。
その話を聞いた時は意外でしたが、でも、どちらも本物の元尾君・・・・
そんなことを考えていたら、昔、私が言われた言葉を思い出しました。


「吉田さんは車の中だと饒舌になる」


日頃、話を聞く専門の私が、車を運転しているときは別人のように良くしゃべるというわけです。
自分としては心あたりが無くもい・・・・
まあ理由としては、


二人っきりの空間での沈黙が怖い


ってことなんですが、結局、人との関係性や環境がその人を作り上げるってことなんですよね。


稽古からの帰り道で思い出しました。稽古場がある街で、かなり頻繁にキャバクラの客引きに遭遇します。


「生XX●●チューキャバクラはいかがですか?」


もう、表現がストレート過ぎてアッパレです。風俗業界はスマホ業界と同じく日進月歩のようです。


先日、亀岡君と帰っていたら、やはりキャバクラの客引きに遭遇。


「ウイニングキャバクラはいかがてすか?」


何の事やらサッパリ分からない私。性風俗業界に詳しい亀岡君に解説をお願いすると、


「僕の知らなかったんですが、どうやら造語で、ウイニングランって、あるじゃないですか。レースの勝者がトラックを誇らしげに回るアレ。どうやら、散々色々と飲み食いして遊んだ一日の締めに、キャバクラで誇らしげに遊ぶことみたいです。」


なるほど〜〜〜


思わず唸りました。

今年はひょっとすると来るかもしれません。


ウイニングブーム


みなさん、6月は是非、


ウイニングカムカムはいかがですか?



吉田晋一「酒と笑いとお金と演劇」 | 14:48 comments(0) trackbacks(0)
スポンサーサイト
- | 14:48 - -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://3297.jugem.jp/trackback/3940
トラックバック