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初!初!初!!とにかく“初”だらけの『狼狽』!!
『バイウ』

花びらひらひら
地面寸前でひとしずく
で、とける
そうすれば 痛くないから

噛む噛む噛む
噛まれ抜かれてネバネバに
生物はみんなネバネバ
人間も桜も花びらも

痛くないから

それだけ

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<<あとがき>>

さあ、いよいよ『狼狽』突入です!

昨日の劇団ミーティングでも『狼狽』についての話しあい。

『狼狽』は、ズバリ!
初!初!初!!初の試みいっぱいの公演です!

ここで、大きな“初”をお話しますと、

★四日市公演★

カムカム“初”の三重公演。しかも『狼狽』は三重公演から出発します。
三重公演、どんな感じなんでしょう〜
その土地土地によって、お客さんの反応って違いますが、三重どんな感じなのかしら〜
そして、どんな美味しいものがあるなかしら〜
羨ましいっ!! 

★自分で席を!?★

4/15より劇団先行がはじまります。
今回の先行は、なんと席が自分で選べる!
せっかくお金と時間使って見る舞台なんだから、自分の好きな角度、距離で、お芝居をみたいものすよね。
今回の舞台は、特殊な舞台のようなので、なおのこと、
自分で席を選べるのは、BIGチャンス! この機会逃すべからず(o^∀^o)

★スペシャル割★

パッと聞くと、一瞬何故かスペシャルなカクテルを思い浮かべてしまうのですが、
もちろん違って、
今回のチケット料金がスペシャル
ということ。
スペシャル割の日は、なんと一般料金の1000円引き。
私の経験上一番破格かもしれませんっ。
見逃すなかれ(o^∀^o)

★公演パンフレット★

今までのパンフレットとは全く違う“初”企画!
ぶっちゃけ『狼狽』の全てが、アレされて、アレして、アレになっちゃう!?
私自身滅茶苦茶楽しみです
期待してお待ちを(o^∀^o)


この他、まだまだ“初”は、生まれますし、生まれてきそうです。
どうぞ、楽しみにお待ちくださいね♪

と、『狼狽』のあれやこれやを考えると、頭のてっぺんから心臓の上まで、
ちょうど湯船の上のような、湯気がでる水面すれすれのところまで、
ワクワクな気持ちで、気楽な前向きな息を楽に出来る気持ちなのですが、
心臓の下の方、ちょっとでも湯船に入った辺りは、どんよりと重い気持ちなのです。
さっきまで、あるビデオを見ていたので。

青蛾館の『中国の不思議な役人』を観劇してから、寺山修司の世界というものをもう少しみてみたくなりました。

パステルとかじゃない、全部が濃いめのあの色彩。
生理的な順序通りじゃない、スライドをみてるみたいな感覚。

わからないけど、引き込まれる感じは、
小さい頃、大人のドラマを見て、あと、ちあきなおみを見たとき
わけがわからなかったけど、そのあと心に残っていた感覚に似ています。

で、寺山修司の映画を借りました。

『田園に死す』
自分の幼少期をふりかえるストーリー。
白黒、カラー、セピアと、目まぐるしく変わる風景に、濃い色彩。
普通じゃない、いきすぎる人たち。
クライマックスがオンパレードする。
とても舞台的で、ラストは、まさにアングラでした。
面白かったです、理解できてないだろうけど、とても面白かった。
それに、恐山や青森弁だったりで、
『ギガ海峡』を思いだし、懐かしかったのです。

寺山世界面白いと思えた自分が嬉しくて、次の作品、
『書を捨てよ町へ出よう』へ。

これが、とても、重かったです。
こんなに体力が必要な作品とは。
魂の叫びと、どうにもならない答えと、
全くすっきりしない物語でした。
重い物語りです。
独特の色彩がさらに物語りを重くします。
どんよりと気持ち重い今です。
このあとしばらく引くずるでしょう。
あの独特の色彩が、ぐるぐるしています。


レミーマルタン・コニャックでした。おやすみタバタ★★★






田端玲実「レミーマルタン・コニャックでした。」 | 22:53 comments(0) trackbacks(0)
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