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年とったらアレ。
お疲れ様です。亀岡です。

2/19、海月ひかり×なめくじ劇場Live『すばらしい世界』にお越し頂いた皆様、誠に有難うございました。

前半お芝居して、後半はライブ。

海月ひかりちゃんという素敵なアーティストの音楽を、楽屋の袖から覗き込んで、観て聴いていると、涙が流れてくる。

最近はめっきり、芝居でも映画でも、観ていて、ベタな展開でもすぐに涙が出る。
下手したら、子供とか、おじいちゃんおばあちゃんが出てきただけで泣けてくる。

昔はね、人前で泣くのは恥ずかしいとか、そんな感情もありました。
でも最近はもうね、ダメですね。


年をとったな。

そんな時よくこの言葉を耳にします。


年をとると涙もろくなる。

ただ、果たしてそうなのか。

涙もろくなったのは、ほんとに年のせいなのか。別に若い子でも涙もろい子はいる。
何か他に原因があるんじゃないか。

すぐに携帯です。
ここだけの発想はまだまだ若い。

まずは、涙が出る仕組み。

なんか、悲しみや喜びなど強い感情の変化が起こると、脳はそれをストレスと認識して、で、それを体から排除しようとして流れるのが、涙なんだって。

で、年をとると涙もろくなるのは、

「年齢を重ねると、様々な経験が知識となって蓄積されて、様々な共感を生みやすくなることで感情の起伏を大きくし、涙もろくなるとも言われています。」

だって。

でも、最近泣いた時の感情を思い返したりすると、学生時代の事だったり、子供の頃の、ほんの些細な事を思い出して泣いたりしてるのを考えると、別に年齢は関係ない気もする。

「感情をコントロールする前頭葉が年齢とともに働きが低下するのも、原因のひとつ」

泣くまいと思う感情のコントロールが出来なくなって来ている。
その観点からいくと、これは確かにあるかもしれません。

ただそれにしても、電車の中で心温まるメールを見ただけで涙が込み上げてくる。
鼻水も出る。

いやほんと最近、涙と同じぐらい鼻水もよく出るよく出る。
泣く時に出る鼻水は、出てくる線が違うだけで、同じ成分なんだそうで、もうね、これも大変です。

涙腺は鼻腔へ繋がっているので鼻水としても出る。鼻涙管という管の太さで出やすい出にくいがある。


涙スペース鼻水。

そう検索すると、そんなのがいっぱい出て来ます。

「最近鼻水や涙が止まらない。そんな悩みを持つあなたへ」

検索してると、そんな見出しが。

思わずタップして、その先を読む。
するとこんな文章が。

「最近何故か涙が止まらない。鼻水が止まらない。そんなあなたにも、遂に来たかも花粉症!」

その言葉を目にした瞬間。

今までの事、ここ最近の言動が一気に頭の中を、走馬灯のように流れる。

流した涙。
その涙に花粉症は関係ない。

ただ、その前後によくよく考えると、目の周りを触る回数が増えていた、ような気がする。
いやいやかゆいとか、いやそんな風には思ってはいないんです。
ただ今まで目の周りを触る事がそんなにあったかと言われれば、疑問が湧いてくる。

そして何より鼻水。
これは明らかに今までにはない。

こんなに水分摂ってないってぐらい出る。


年をとってからの花粉症。検索。

「高齢であっても花粉に被爆する量が閾値を超えると発症します。最近まで都知事をされていた方が、高齢になられてから花粉症になったのも有名な話です。」


うん、結局ね、人間の感情なんてわからないですね。

散々色々考えて、理由づけしたりしても、それが正しいかなんて、わかりません。


その答えは、涙のみぞ知る。

とりあえず、ちょっといいマスク、買いに行って来ます。

そんな今日この頃。

それでは、また。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 20:20 comments(0) trackbacks(0)
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