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「軍団」東京折り返し!
月曜日の公演を終え、全7公演の東京公演があっという間に折り返し
地点を過ぎました。
ようやく初日が開け、これからようやく制作陣は順番に舞台が見られる
という段階で、実はまだ本番は観られてないのですが、初日に頂いた
3回のカーテンコールに引き続きの連日の力強いお客様の拍手と、終演後、
ロビーを行く皆さんや、楽屋に面会いいらっしゃる方々の表情で、今回
のお芝居が面白いんだなってことに確信と期待を持てます。
カムカムのお芝居は二回三回ご覧になることで、しみじみじんわり味が
するって部分もありますが、毎日少しづつ変化していく面白さもあります。
映像だったり、本だったり、例えばゲームだったり、演劇以外のメディア
にもそれぞれ固有の、そこにしかない面白さというものが存在します。
演劇はそれらになかなか敵わないこともあるけれど、同じ時間・同じ場所
を共有して、「観る」という行為によって作品に参加することができる
という点、「観る」行為によって作品を変えることができるいうその一点は、
演劇にしかない、他のナニモノにも変えられない面白さだと思います。

今回の「軍団」は、特に何回も観て頂きたい作品です。
「大自然」の時同様、リピーター割引をしているのですが、役者の個人的
な知人友人や、かつてのカムカムの客演さんのように、昔からカムカムを
続けて観て下さっている人が、終演後に「また来たいんだけどいい?」と
言ってほんとにリピーターで観に来てくれるのが、ちょっとくすぐったく
もあり、でもダントツありがたいことでもあります。
TOKYO FMさんのイベントで全国のzepを飛び回っている山しげさんが
開演30分前に「今日観に行けるようになった〜」と電話をくれて、終演後
「俺もう一回観に来ていい?」と言ってたのがうれしかったにゃー。
いつもとはちょっと違うカムカム、いつもご覧の方も久々の方も初めて
の方もぜひぜひ観に来てくださいね。
今回上演時間2時間だから。
カムカム長い!って思ってる人、今回はあっという間ですよー。

今回は役者が終演後、物販コーナーに立って、パンフレットやらクリア
ホルダやら前回公演の「フロシキ」DVDやらを販売してます。
毎日ローテーションが決まってるみたいで、日替わりで二人ずつ、お揃い
のTシャツで終演後ダッシュでロビーに駆けつけて来ます。
完全に任せてあるので、どういう組み合わせで来るのかちゃんと把握してない
のですが、今日は佐藤恭子と中島栄治郎でした。
物品販売というよりはお帰りのお客様に「○○役の人だー」とか「ブログ
読んでますよ」とか声をかけて頂いては愛想ふりまいたりするのがメイン
みたいになってます。松村病棟の患者さん達と言われてる天然揃いの役者
陣に完全にお店任せるほど我々もチャレンジャーではないので、役者は
主に声を出して呼び込みを担当するということで、実際のお店の切り盛り
のためには制作お手伝いさん達も一緒にいるのですが、
お手伝いさん「本公演のパンフレット、一部1000円で販売しておりまーす」
栄治郎「はいっ!ね!」
お手伝いさん「写真やインタビュー満載でーす!」
栄治郎「そう、これ、満載!」
お手伝いさん「見本もございますのでどうぞお手にとってご覧下さーい!」
栄治郎「えー、ぜひ、お手にとって、えー、・・・ねっ!」
・・・合いの手入れてるばかりじゃなくてさ、アナタがメインで声だしてか
ないとさ、そもそも合いの手も意味不明だし、「ね!」じゃないし、あと
いちいちこっち見んな!
ちなみに亀岡の当番の日の呼び込みは「もうほんと、これ(パンフ)見本
手にとって頂くだけでも、ほんとありがたいなってかんじで、ほんとね、
これ、もうプライベートな表情とかも一杯で、ほんとお得な感じになって
るんで是非ね、見本だけでも見ていって頂ければと、ね、ほんと」
これ呼び込みかな?どうですか?どう思いますか?どうしたらいいんですか?
それでも店先で声を掛けて下さるお客さんに、各自なりのおススメアピール
をして一枚、二枚と地道にパンフレットやらクリアホルダやらを販売して
くれています。というか、ちょっとこれお客さん側もチャリティー入って
るんじゃないかと思うんですが。恵まれない感じの子達に愛の手をって。
でもクリアホルダはほんとに便利ですよ。オススメ品。
終演後、ロビーでゆっくりアンケート記入する→物販担当の役者駆けつけて
くる→作品の感想などお話頂きつつ、物販コーナーを見物、お買い物という
のが黄金コースかも・・・。
「軍団」作品内の役柄と、普段の姿があんまりにも変わらなくてびっくり
するかもです。

今日は終演後、松戸さんと一緒にコマ劇場の地下でダーツをしました。
刀削麺のお店なのにダーツがあって、1ゲーム100円。
初めて挑戦した松戸さんがど真ん中をびしびし決めて、2ゲームも勝ち、
「みんなに自慢しよ〜」と出演者が飲んでるお店に移動した後、松戸
さんを誘った制作&小道具チームは初心者の松戸さんににこてんぱんに
やられた悔しさがおさまらず、明日の公演でどうやって仕返しをしよう
かと策を練っておりました。
●舞台上の松戸さんの通り道に落とし穴を掘る
→多分れみとか吉田さんとか余計な人が落ちるから却下。
●松戸さんの衣裳の胸に蛍光塗料で北斗七星を書いて、暗転中に光る
ようにする
→衣裳さんに激怒されるから却下。
●松戸さんの小道具から紙ふぶきや花が出るような仕掛けを仕込む
→そんな仕掛けが一晩で作れたら苦労しないっつの!
●松戸さんの小道具を隠しちゃう
→すごく現実的だけど舞台スタッフとしてそれどうなんだ?
●配席の際に、制作権限で、役者から見える最前列の席を全部地底人
(暗い所で光る)にしちゃう
他の役者がびびって芝居にならないし、地底人の知り合い一列分
30人もいないし、そもそも最前列はファンクラブ優先予約で出してるし、
ところで地底人って暗い所で光るの?
・・・明日のアプルは荒れますぜ!

チケット予約はカムカムHP
から、当日の朝7時まで承りま〜す。
リピーターの方は、半券をお持ち頂けばなんと2000円でご覧になれます!
毎日当日券も出てますよ!
劇場でお待ちしてます。

カム象 | 04:03 - -
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