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きになりどき
昨日、古本を買いました。
ほんとにカバーも折れてて、なんだか芯も曲がっていて古本特有の匂いがして、薄汚れて茶ばんでる。
そういう古本を買いました。

子供の時に、図書室で繰り返し借りて読んだ本だったからです。
タイトルを覚えてました。
なにか衝撃をうけた気もするけど、内容はうっすらおおまかにしかわからない。
でも、何度も繰り返し借りずにいられなかったってことが気になる。
何にそんなにひっかかってたんだと、その頃の自分に聞きたくなる。
今の私にもその本はひっかかるものがあるのか。
そう思って。

手に入れて、すぐ読み終えた。
30年近く前の私を捉えまくってただけに、字が大きめだったから。
でも、
わかった。
何が私を捉えてたのか。

そうか。

って、再会した気になったのでした。
小さく。

そういうの、きっとある。
本じゃなくても。
ひっかかりをたどってみたら、自分の根深いとこに出くわした、みたいなもの。

春はさようならとこんにちは。
あ、またしつこくそんなこと考えてしまうけど、笑顔で手を振ってさ、こんにちは!っていっぱい言う春になりますように!





佐藤恭子 | 22:20 comments(0) trackbacks(0)
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