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チラシ撮影のアレ。
お疲れ様です。亀岡です。

さて、2018年も明けて10日ほど過ぎれば、もうすっかり通常モード。

カムカムもいよいよ動き出して参ります。

『蝶つがい』
5月公演の情報も公開されて、まずは明日のチラシ撮影。
そしてまた色々と情報が公開されていきます。
そのチラシ撮影の模様や、劇団情報なども、是非ともカムカムSNSなどで随時チェックしてくだい。

撮影。

チラシの撮影だと、1人だいたい何十枚と撮るから、その度にポーズや表情を変えたりして、「カシャッ」ワンポーズ、「カシャッ」ワンポーズ、みたいにしてドンドン撮っていくので、慣れてないと、ずっとおんなじポーズと表情になっちゃう。

うちの劇団には、往々にしてそのパターンになる人が多い。

そんな時、うちの劇団のカメラマンをかれこれもう15年ぐらいやってくれている宮木さん。

『じゃあちょっとウエイターになってみて、「いらっしゃいませ!」って言ってみて〜』

どんなポーズでどんな表情でいればいいかわからなくなってしまっている劇団員に、役を与えて芝居をさせる。

自然と体も表情も動く。

『じゃあ今度はコーヒー持って行って、「お待たせ致しました!」って』

『あー、コーヒーこぼしちゃったー!って、ほら、「申し訳ございません!」って』

もうこれであっという間にイキイキした動きのあるポージングと表情が出来上がり。

プロレス団体のリングカメラマンで、常に動いているレスラーの皆さんを常日頃からカメラに収めている宮木さんだからこそなせる業。


『ほら、見られてるよ。どこから見られてるかわからないよ。見つかったらやられるよ!やられる前にやらなきゃ!』

カムカムミニキーナ20周年記念公演『水際パン屋』のチラシ撮影での写真。

撮影の時に、そんな事を言われたか言われてないかは定かではありませんが、とにかく、明日のチラシ撮影、楽しんできます。

『蝶つがい』。
是非ともお楽しみに。

それでは、また
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 23:56 comments(0) trackbacks(0)
今からアレしましょ。
お疲れ様です。亀岡です。

遅くなりましたが、2018年、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、宜しくお願い致します。

さて、新年一発目のカムめくりでございます。
もうね、新年明けての話題といったらこれですね。


『蝶つがい』。

もう既に劇団ホームページには情報が解禁になっております。
1月中にはチラシの撮影も控えており、おそらくそのあとには、ホームページでビジュアルの公開もあり、早くも年明けから『蝶つがい』モードです。

「ゆーてもまだ公演は5月でしょ」。

いやいや先生方、1月のチラシ撮影から、2月、3月にはチラシやビジュアルも公開されて、チケットの先行予約が始まって、早く予約しないとなんて思ってたらあっという間に4月で、稽古が始まって。

ほら。

すぐなんです。
もう今から、心の準備をしていただいて、是非とも楽しみにカムカムミニキーナをチェックしてみてください。

『蝶つがい』
ゲストには、何と言っても仁藤萌乃ちゃん。
もうね、スマホでも『にとうも』まで打つと出てくるからね。
そして、阿佐ヶ谷スパイダースで松村さんと、昨年の浅草九劇での福原さん作品で八嶋さんとも共演されておりました、富岡晃一郎さん。
そして谷川清美さん。
どの舞台で観ていても目がいってしまう、キレッキレのお芝居。
そしてそして、16年ぶりにカムカムに出てくださる、"コバケンさん"こと、みんな大好き動物電気の小林健一さん。

もうね、情報が解禁された1月1日から、始まってるんです。

『蝶つがい』

いつもそうですが、今回も、こんな素敵なゲストさんを招いての公演。
素敵なあらすじも公開されております。

このゲストが、こんな役かな。
あの人はこんな役で出てくるのかな。

そんな想像を膨らませながら。
もう今からです。今。

今から皆様も『蝶つがい』モードで、是非とも盛り上げていきましょー。

『蝶つがい』公演詳細↓
http://www.3297.jp/topics/?p=854

それでは、また。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 21:45 comments(0) trackbacks(0)
2017年のアレ。
お疲れ様です。亀岡です。

いやあ、私ごとではございますが、無事、『URASUJI2017-ちんもく-』全公演終了致しました。
あとはURASUJI恒例の、スペシャルライブを残すのみでございます。

千秋楽。
その公演の最後のステージ。
もうどんなに後悔してもその日でその芝居はおしまい。
もちろん本番自体、お客様にとっては一回きりのものなので、失敗など許されるものではない。

しかしやっぱり千秋楽の失敗は、心に残ります。

心に残るあの記憶。

それは、カムカムミニキーナ20周年公演、『水際パン屋』に遡ります。

東京、名古屋、奈良、大阪、そして札幌での公演がありました。

この『水際パン屋』。
東京公演で亀岡は、自分の役名である"西山"という名前を、こともあろうか"西岡"と言ってしまうとんでもない間違いをしてしまい、その日、共演者のみんなのセリフにある西山“を全て"西岡"に変えさせる大迷惑をかけてしまうという大失態を犯してしまうんです。

この公演、東京公演のあと、名古屋、奈良、大阪と続き、大千秋楽を、札幌で迎えるという公演でした。

そのミスの後は、本番前に自分の名前を何度も復唱し、そのまま、札幌の大千秋楽へ。

本番前、いつもの様に自分の名前を復唱。
いつもと何も変わらないルーティーンをこなし、いざ本番へ。

出番直前、あの日の記憶がふと蘇る。
東京公演のあの間違えたあの日の記憶。

しかし何の事はない。
本番前に、何度も復唱している。
今日もいつも通り自分の名前を"西山"と名乗るだけ。

そう思ったその時、ある疑問が頭に浮かぶ。


「あれ?前間違えた名前って何だっけ?」

もうすでに、間違えた名前は記憶から消えていたのだ。
それでいいんだ。それで、よかったはずだったんだ。

しかし疑問は頭から離れない。
そしてその疑問が消えないまま舞台へ。

そしてその疑問は、最悪の形で答えが明らかになる。

"西岡"。

結局、その日はその場で訂正し、共演者への迷惑は最小限に抑えましたが、未だ消えぬ記憶として残っています。

それ以外にも、千秋楽で犯してしまった失敗はありますが、もうこれ以上は控えておきます。

今回の『URASUJI』は、ミスなく本番を終える事が出来ました。

今年ももう間も無く終わります。
今年のうちに皆さま、後悔のない様、いい一年の千秋楽を迎えられる様、残りの日々をお過ごしください。

さあ、いよいよ今年最後のカムめくりとなりました。
今年も色々お世話になりました。
来年も、色々とお世話になると思いますが、カムカム共々、宜しくお願い致します。



それでは、また。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 23:31 comments(0) trackbacks(0)
本番後のアレ。
お疲れ様です。亀岡です。

ほんとに毎度毎度更新が遅くなって申し訳ございません。

来週は、いよいよ2017年最後のカムめくりになります。
最後ぐらいはビシッと締められる様に頑張ります。
別に頑張らなくても普通にやれよって話なんですが、すみません。

そんな昨日も、URASUJIの本番でございました。
カムカム陣も続々といらしてくれて、昨日は本番後に飲みに行きました。
その後URASUJIメンバーも合流して、結局いつの間にやら午前さま。

カムカムでももちろん先輩方はいらっしゃいますが、URASUJIメンバーの先輩率の方がはるかに高い。

やっぱりね、飲み会は先輩と話すのは楽しい。
自分もいつかそんな先輩になりたいなと、改めて思った、そんな飲み会でございました。

なんだか最後に、URASUJIにちなんだ写真でも載せたいなと思ってスマホを漁って、唯一出てきた写真です。


稽古の帰りに寄った、昔よく通った定食屋さんの肉味噌定食。の写真。

一切URASUJIとは関係ないのですが、すみません。

さて、本日もURASUJIでございます。
楽しく飲めるよう、本番、頑張ります!

それでは、また。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 12:45 comments(0) trackbacks(0)
アレのミーティング。
お疲れ様です。亀岡です。

いよいよ明後日の12/16木曜日から、カムカムメンバーが出演致します、『URASUJI2017-ちんもく-』が開幕致します。

そんな"URASUJI"モードの中、本日、劇団ミーティング。
劇場入りだった今日は、まず本番が上演される下北沢ザ・スズナリで舞台セットの搬入などを手伝い、途中抜けさせて頂きそのまま劇団ミーティングへ。


こちらはミーティング後の様子。

みんなミーティング後も、パソコンとの睨めっこしながら、あーだこーだと劇団の業務。

田原靖子と制作の水流ちゃんはパソコン見ながら何やら話し合い。
恭子さんも何か食べているものの、目の前にはパソコン。
1つ挟んで洋子もパソコン見ながら渋い表情。

1つ挟んで。

そう。
1つ挟まれたもの。
一応渋い表情はしてるものの、目の前の資料は綺麗に畳まれている。
恐らく、何もしていないであろうそれは、この後外にタバコを吸いに行き、戻ってきたのち、やがて静かに帰って行きました。

結局今日一度も声を聞かなかったなあ。


目の前の事をやりながらも、しっかりと2年3年先の事を考えながら、その準備を並行してやっていく。

劇団のホームページも来年から色々リニューアル。
是非ともチェックしてみてください。

そして、来年と言えば『蝶つがい』のアンサンブルオーディション。
http://www.3297.jp/topics/?p=844

ここ近年では、カムカムのアンサンブルオーディションからそのまま劇団に所属した劇団員が多いので、カムカムに興味がある方は、是非是非こちらもチェックしてみていただければ、みんな喜びます。

もうね、何度もソファーで寝ては起きてしながら結局今日もカムめくり更新が遅れてます。すみません。

それでは、また。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 01:50 comments(0) trackbacks(0)
アレの12年前。
お疲れ様です。亀岡です。

カムめくりをすっかり失念しておりまして、申し訳ございませんでした。

現在、絶賛稽古中の『URASUJI2017-ちんもく-』。もう6回も続いておりますこの"URASUJI"シリーズ。

シリーズ1作目が12年前。

12年前って俺何してたか、ふと思い出してみる。

28歳。独身男性。
カムカムに入って2年目か3年目。
今の劇団でいうと、菊川耕太郎や福久聡吾。
有名人でいうと、岡田将生くんやダニエル・ラドクリフくん。

そんな頃の亀岡が出演させて頂いた、シリーズ1作目の『URASUJI』。

2005年。
カムカムの公演でいうと、『スパイスオックス』と『越前牛乳』。大きな公演が2つ。
カムカム旗揚げ15周年の記念の年だったんですね。

当時の写真が残ってるかもと思い、スマホのデータを遡ってみたところ、2005年に唯一1枚残ってた写真がこちらです。


カボチャ。

しかも、データに保存された時期は3月。
ハロウィンの時期でも何でもない。

2作目『URASUJI幕末編〜みだれ〜』が上演された2007年は写真が1枚もなく、3作目の『URASUJI III 寵愛-大陸編-』が上演された2009年。

ようやく出てきた"URASUJI"関連の写真がこちら。


吉田さんのダブルピース。
2009年なので8年前。当時41歳の吉田さん。
今の僕とほとんど変わらない年齢。

なんか、"URASUJI"のシリーズを振り返るつもりが、横道にそれました。

つまりは僕にとっては、カムカムの歴史と並行して、常に"URASUJI"がありました。

そんな"URASUJI"の最新作。
最新作にして、今までにない新たな展開。

是非とも多くの人に見て頂きたい。
12/16〜12/28まで、下北沢ザ・スズナリにて。

是非ともお越しください。
お待ちしております。

重ね重ね更新が遅くなり、すみませんでした。

それでは、また。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 23:15 comments(0) trackbacks(0)
サンタさんのアレ。
お疲れ様です。亀岡です。

いやあ、もうすぐ12月。
今年も残りわずかですね。

街はすっかりクリスマス仕様。
今年のクリスマスは下北沢のザ・スズナリという劇場で、舞台に立っております。

クリスマスと言えば、私ごとではございますが、毎年お世話になっている保育園にサンタさんをしに行っていたのですが、今回は本番に被ってしまい、伺う事が出来ないんです。

まあ、"サンタさんをしに行く"というと、子供のみんなは、あれ?って思うかもしれません。

いやもちろんね、サンタさんはちゃんといて、つまりそのサンタさんを、毎年お世話になってる保育園に、連れて行っているんです。僕が。
それを、今年は連れて行く事が出来ないって事なんですね。

だからちゃんとサンタさんは保育園には来るんですが、連れて行くのが今年は僕じゃないと言う事。

そこの保育園は、サンタさんは基本的に英語で受け答えをし、日本語を話す時は必ずカタコトで話す事を徹底します。
子供たちの夢を壊さない為です。

もちろんね、サンタさんは外国から来てるので、徹底させるも何もそもそも日本語はカタコトだし、英語どころか、むしろフィンランド語を話すべきなのかもしれないです。
しかし何故かそこは英語。

何度か、"ヒゲの下に何かテープみたいのが見える"とか、"何で目が青くないの?"とか、危ない場面に出くわす事もありましたが、年を追う毎にクオリティーも上がって来た矢先の今年。


こちらが昨年保育園に連れて行った時のサンタさん。

サンタさんも、今年は僕に連れて行ってもらえないのを、とても悲しんでいると思います。

今年は付き添えませんがサンタさん。
僕は今年は舞台で、沢山のお客様の前でお芝居というプレゼントを届けて参ります。
出演者一同、皆様に素敵なプレゼントを届けられる様頑張っておりますので、是非是非、下北沢までいらして頂ければ、これ幸いでございます。

それでは、また。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 23:54 comments(0) trackbacks(0)
アレのウラスジ。
お疲れ様です。亀岡です。

本日のカムめくり。
今現在、吉田さんのめくりにもありましたが、『URASUJI2017〜ちんもく〜』の絶賛稽古中であります。

江戸の町を舞台に、裏の筋で生きてきた人間たちが、悪行はびこる世の中を成敗していくシリーズ。

江戸という町にとどまらず、時に大陸を超え、時に時代を飛び越え、数々の悪行を正していく超絶痛快エンタテインメント。

そんなシリーズも、もうかれこれ何回目のシリーズでしょうか。

共演者の皆様も、この現場じゃないと絶対にご一緒出来ない方々ばかりです。

そんな贅沢な現場に、僭越ながら今回自転車で行かせて頂いています。

家から稽古場まで約1時間。

帰りはなぜか50分ぐらいで帰れるのですが、ある日の帰り道。

帰っていたら、前に女性が乗る自転車が入ってきて、そのままその人の後ろを走る事に。

特に気にすることなくそのまま走っていると、

「あれ、パンツ見えてね?」

結構なスピードで走る前の女性のスカートがサドルとお尻の間にちゃんと挟まっておらず、とにかくヒラヒラなってて、寒々しいほどにパンツが露わになってるんです。

前を見ないようにしないと。

下を向いても横を向いても、結局危なくなって前を見ると、一際ヒラヒラなってて。
もうどーしよーもないからスピード落として距離を取るけど、結局信号待ちで追いつき、信号待ちの間にサドルに座り直して、ちゃんとサドルとの間にスカート挟み込んでも、結局また立ち漕ぎして、ヒラヒラ状態になってしまう。
抜かそうにも何をこんな夜中に急いでいるのか、結構なスピードで走り続ける女性。

結局ずっと一緒の方向でなかなかいなくならないから、ちょっと遠回りのルートで道を変えて帰る事に。

後ろでこんなどーでもいい展開が繰り広げられていた事は、彼女は知る由も無い事でしょう。

こーゆー時、皆さんはどーしますか。

ああ、もう遠回りのルートで帰るのは嫌だなあ。
今後、会わない事を願います。

明日もURASUJI稽古です。
まだ稽古始まって1週間程度ですが、もう既に、かなり面白く仕上がっております。

是非是非、年の瀬の忘年に。
URASUJI一同、劇場で皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。

それでは、また。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 00:15 comments(0) trackbacks(0)
アレに取り憑かれる。
お疲れ様です。亀岡です。

『>(ダイナリィ)』が終わって4日。
このカムめくりも、今週いっぱいはお礼週間という事で、改めまして、『>(ダイナリィ)』ご来場頂いた皆様、スタッフや共演者の皆様、誠に有難うございました。

今回は再演という事もあり、稽古期間も短く、本番も東京公演のみで、期間的にはいつもよりは短い公演になったのですが、精神的、体力的な疲労度は、他の公演と引けを取らない公演だったなと。
そんな風に思います。

『>(ダイナリィ)』。

劇中に出てくる『劇団芸能革命』という架空の劇団が、壮大な劇中劇を経て、1人の少女のルーツに辿り着くお話。

実際に、自分たちで色んなシーンをみんなで話し合いながら作り、毎日大量の小道具を作って、劇場に入ってからも舞台の設営もして、本番前には毎回掃除をして、大量の小道具と衣装のセッティングも自らやり、終わった後は衣装の洗濯。

本番でも、実際小道具やセットをどこどこに置いたり、普段は裏側で行われていたりするものが全部お客様の前で繰り広げられる、劇団の全てが、そのまま舞台に直結するお芝居でした。

"どこからどこまでが現実で、どこからどこまでが演劇なのか"

実際やってる自分たちも瞬間わからなくなるぐらい、ある意味とてもリアルな、劇団という特殊な集団。

「大変なのによくやるね。」
「なんでそんなにやらなきゃいけないの。」

そんな事を言われる事もあります。
ある意味、我々も取り憑かれているのかもしれません。

今の時代、何に取り憑かれるか、その要素はあらゆる所に転がっています。

皆様も、もしかしたら気がつかないうちに何かに取り憑かれているかもしれません。
そんな自分を見つめ直す事で、何か見えてくるものがあると思います。

次は年末に向けて、URASUJIという舞台が待っております。
またしばらく取り憑かれてまいります。

それでは、また。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 23:58 comments(0) trackbacks(0)
劇中劇のアレ。
お疲れ様です。亀岡です。

本日も、更新が遅くなってしまってすみません。

11月9日、木曜日。『ダイナリィ』11ステージ目。

僕は今回の『ダイナリィ』で、芦屋道満という役を劇中劇で演じております。

政商。
政治家や官僚などとの癒着によって、自分の事業を優位に進めていく実業家の事。
劇中劇に出てくる芦屋道満は、戦前の政商と呼ばれる実業家であります。

そして、安倍晴明に詳しい方は、芦屋道満は晴明のライバルである陰陽師のイメージが強いと思います。
星の動きや暦などをもとに、占術を行う陰陽師。

政商と陰陽師。
どの政治家や官僚と一緒になれば事業が優位に動くか。これを見極める能力が優れた人が政商として名を残している事を考えると、その者の将来を占う力が必要になる。
ある意味、政商の人は、占う力や陰陽師としての能力にも長けた人が多かったのだと思います。

劇中劇に出てくる芦屋道満も、はっきりと陰陽師であるとは台本にはありませんが、星を見て人を占うシーンが一瞬だけあります。

そんな不思議な能力を持つ政商、芦屋道満。

『ダイナリィ』は、"安倍マリアの真実"という劇中劇を中心にお話が進みます。
この劇中劇に登場する人物たち。
安倍晴明、安倍保名、葛の葉、芦屋道満、色んな登場人物は、実際の日本のお話にも出てくる人物ばかり。
その話に劇中劇の役もリンクしていたりしてなかったり、知っていると尚楽しめます。

『ダイナリィ』。
残すところあと4ステージ。

是非とも、劇場にいらしていただいて、自分の知ってる人物を探してみてはいかがでしょうか。


初演で佐藤恭子さんが演じた芦屋道満です。

今日も『ダイナリィ』、行ってまいります。

それでは、また。
亀岡孝洋「亀岡のアレ。」 | 06:47 comments(0) trackbacks(0)
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